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Visual Nexus v3.2
2007年3月1日リリース!
Visual Nexus v3.2で盛り込まれた新しい機能をご紹介します。
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■ ビデオ会議専用端末とデータ共有を可能にするH.239に対応 |
ソニー製などの汎用ビデオ会議専用端末とのデータ共有機能(H.239 (注1))を追加し、会議室に設置されているビデオ会議専用端末とオフィスのPCのデスクトップとの間で映像と音声だけでなく、データを画面に表示しながら効果的な遠隔会議を行うことが可能になりました。
高価な会議専用端末だけでなく、オフィスで普段使用しているPCからもデータを共有した会議ができるため、端末導入コストの削減とPCに格納されているデータの有効活用が可能です。
従来のWeb会議システムでは、実現できなかったビデオ会議専用端末とのデータ共有に対応することで、企業が既に導入している高価なビデオ会議専用端末の有効活用にもつながり、ビデオ会議の使用頻度の向上につながります。
図.1 会議室とオフィスのPCを繋いでデータ共有
注1 : H.239 (Session Initiation Protocol)
H.239とは、2003年にITU-T(国際電気通信連合 電気通信標準化部門)で標準化された規格で、ビデオ会議製品の映像に加えてPCのデータ画面などを相手に表示するための手順を定めた規格です。
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■ LDAP/Active Directoryに対応してユーザ認証機能を強化 |
Visual Nexus専用のビデオ会議ソフトウェアを利用する場合に、システムにログインするときのユーザ認証をLDAP(注2)やActive
Directory(注3)を通じて直接行うことで、ビデオ会議利用時のユーザ認証を強化しました。
ビデオ会議の運用においてもユーザ認証の結果に基づき、認証されたユーザのアクセス権限が有効になるため、会議室への入退室のコントロールを行うことができます。また、いったん入室した会議室における議長権限の付与についても、ユーザ認証を通じて行われます。
ユーザ認証機能の強化により、ビデオ会議利用にあたっての他人への成りすましの防止やユーザ管理の一元化に大きな効果を発揮します。

図.2 LDAP/Active Directoryによるユーザ認証
注2 : LDAP (Lightweight Directory Access Protocol)
LDAP(エルダップ)は、ディレクトリ・サービスに接続するために使用される認証プロトコルの一つ。コンピュータ・ネットワーク上にあるユーザ情報、接続されているプリンターなどの資源を、検索しやすいようにまとめたデータベースなどへのアクセスに使用される。ネットワークを一元管理するための情報を保存し、利用するために、企業等の比較的規模の大きいコンピュータ・ネットワークで利用されることが多い。
注3 : Active Directory
Active Directory(アクティブディレクトリ)とはマイクロソフト社によって開発されたディレクトリ・サービス・システムであり、WindowsのGUIで操作できる利便性から多くの企業で利用されている。
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