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あなたはNTT東日本・西日本のフレッツフォンというテレビ会議端末をご存知だろうか。
フレッツフォンは標準小売価格59,800円という低価格ながら、ハンズフリー機能、エコーキャンセラ機能、ビデオ入出力、オーディオ入出力など、ビジュアルコミュニケーションを行うのに必要な基本機能を搭載している。シンプルな一体型TFT液晶8インチの画面を持ち、タッチパネル入力により簡単な操作で利用することが可能だ。なお、映像はテレビに出力することもできる。

大会議室に設置するにはPolycomやSONY、Tandberg等の専用端末が向いているかもしれない。しかし、会議端末に予算をかけられない小規模拠点(たとえば営業所)、社内の小さなミーティングコーナー、店舗のカウンターやバックヤード等に設置したいという要望には、実にぴったりマッチするだろう。
残念ながらPCのデータを共有しながら話すことはできないが(金額が金額だけに割り切っていただきたい)、顔を見ながら遠隔地の相手とミーティングを行うにはほとんどストレスを感じることはない。
電話感覚で使いたいユーザのため、専用の受話器までオプションで用意されている。
何といっても1台拠点あたり6万円を割る費用でビデオ会議端末を導入できるわけで、この点に大きな魅力を感じる企業や自治体は少なくないはずだ。
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■ 多地点を同時接続できる、世界一リーズナブルな専用端末 |
単体で非常に魅力的なフレッツフォンだが、Polycom、SONY、Tandberg等の端末と同様に、国際標準規格H.323プロトコルを使うことができる。つまり、Visual
Nexus MCUと組み合わせることで複数地点を同時接続したミーティングを行うことができるのだ。もちろん、PolycomやSONY端末とフレッツフォンが混在した環境であっても多拠点を相互接続することができる。
「本社や支社の大会議室にはPolycomやSONYの端末を置き、数の多い地方支店や営業所にはフレッツフォンを設置して全体的な端末コストを抑える」…このような全社レベルのミーティングシステムの構築が可能になる。
参考までに、10店舗を同時接続して会議を行いたい場合には、フレッツフォン10台(約6万円×10拠点=約60万円)とVisual
Nexus MCU 同時10ユーザ(200万円代前半)で基本システムが揃う計算だ。(ネットワーク回線/機器は除く)
フレッツフォンをVisual NexusMCUと組み合わせて運用する場合は、特定の仮想会議室に入ったり、別のフレッツフォン端末に直接コールする際に「E.164番号」を使うことができる。IPアドレスのような長い文字列を入力する煩わしさは全くない。例えば、「月例会議用室=1000」とか「福岡支店=2000」のように、短い桁数の数字入力で会議室に入ったり、相手を呼び出したりできるのである。これならITスキルが低い利用者でもすぐに使いこなせるはずだ。
フレッツフォン単体では、ファイアウォール/NAT越えができない。また、一般的なMCUを購入しただけでは、同じようにファイアウォール/NAT越えはできないのだ。
Visual Nexus MCUの場合、Secure Transportというオプションを追加すると、ファイアウォール/NATをセキュアに越えた通信が可能になる。各拠点にテレビ会議専用のブロードバンド回線を引かなくても、グループ会社との会議も可能になる。
■ 一般企業の業務連絡・会議ツールとして
■ 自治体の窓口相談システムとして
■ 多店舗展開を行っている企業(家電量販店、金融機関、ドラッグストア、飲食店、スーパーマーケットなど)のコミュニケーションシステムとして
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